株式会社KAMAMESHIのコーポレートサイト
2025.10〜

事業成長に合わせてWebサイトとマーケティング基盤を再構築

株式会社KAMAMESHI / IT・設備保全DX / 東京都大田区

プロジェクト概要

企業名
株式会社KAMAMESHI
所在地
東京都大田区
業種
IT/設備保全DX
支援内容
コーポレートサイトリニューアル/LP制作/ホワイトペーパー制作
支援時期
2025年10月〜

事業の成長に合わせてWebサイトをリニューアル

株式会社KAMAMESHIは、日本製鉄初のベンチャー企業として設備保全DXや設備部品の売買プラットフォームなどを展開するIT企業です。

事業立ち上げ期に制作された従来のWebサイトは、まず会社やサービスの存在を知ってもらうことを目的としたシンプルな構成でした。

その後、さまざまなピッチコンテストやイベントでの受賞、サービス導入企業の増加などを通じて会社の認知も拡大。提供するサービスも広がっていました。

そこで次の成長フェーズに合わせて「KAMAMESHIが何をしている会社なのか」「各サービスでどんな課題を解決できるのか」を改めて整理し、分かりやすく伝えるWebサイトへリニューアルしました。

広がった事業を整理し、それぞれのサービスを分かりやすく

KAMAMESHIでは設備保全に関わる複数のサービスを展開しています。

設備部品の売買プラットフォーム「KAMAMESHI」に加え、エンジニアが工場を訪問して設備や部品の停止リスクを調査する電気品調査サービス、定期設備保全サービス、保全技能育成講座など支援領域は多岐にわたります。

今回のリニューアルでは、こうしたサービスを単純に並べるのではなく、

  • 誰のどんな課題に対応するサービスなのか
  • 何をしてくれるのか
  • どんな価値があるのか

を整理し、それぞれの違いや特徴が理解しやすい情報構成へ見直しました。

コーポレートサイトから各サービスやLPにも自然に移動できる導線を設け、興味を持ったユーザーがより詳しい情報まで辿れるようにしています。

専門性の高い設備保全サービスを理解しやすく

設備保全の領域は専門性が高く、サービス名だけでは具体的な内容や必要性が伝わりにくいことがあります。

例えば電気品調査サービスでは、エンジニアが実際に工場へ入り設備や部品の状態を調査。工場レイアウト上に停止リスクを可視化するなど、設備保全の状況を具体的に把握できるようにします。

こうしたサービスについても機能を羅列するだけではなく、どのような課題を持つ工場に必要なのか、導入すると何が分かるのかという視点から情報を整理しました。

KAMAMESHIが持つ設備保全の知見やサービスの価値を、初めてサイトを訪れる担当者にも理解できる形へ落とし込んでいます。

サービスLPもあわせて再構成

コーポレートサイトのリニューアルとあわせて、サービスLPについても情報を整理しました。

事業が成長する中で蓄積されてきたサービス情報や事例、強みを反映し、ユーザーが検討するうえで必要な情報をより具体的に掲載しています。

部品管理&シェアサービス「Kamameshi」のLP
サービスの価値が一目で伝わるよう再構成したLP(https://kamameshi.com/lp01/)

コーポレートサイトで会社や事業の全体像を理解し、興味を持ったサービスについてはLPでさらに詳しく検討できるよう、サイト全体を一つの導線として設計しました。

検討段階の異なるユーザーに向けて3つの資料を制作

WebサイトやLPだけでなく、設備保全に関するホワイトペーパーも3本制作しました。

テーマは、

  • 製造現場の保全DXが失敗する5つの理由
  • 設備停止リスク削減 効果・試算ガイド
  • なぜ製造業の設備停止が増えているのか
ホワイトペーパー「設備停止リスク削減効果試算ガイド」
導入検討が進んだ層に向けて、投資対効果を考えるための資料

すべて同じユーザーに向けて制作するのではなく、設備保全に対する課題意識の段階に合わせてテーマを設計しました。

まだ具体的なサービス導入を検討していない層には、設備停止や保全DXについて考えるきっかけとなるコンテンツを。

課題が明確になり始めている層には、失敗要因や具体的な改善方法を。

より導入検討が進んでいる層には、効果や投資対効果を考えるための情報を提供する。

潜在層から準顕在層、顕在層まで、それぞれの検討段階に合わせた接点を用意しました。

認知を受け止め、次の商談につなげる基盤へ

KAMAMESHIは事業の成長とともに、会社としての認知も大きく広がっていました。

今回のプロジェクトでは、その認知を受け止めるWebサイトを改めて整え、サービスごとのLPやホワイトペーパーまで含めて次のアクションにつながるコンテンツを用意しました。

知ってもらうだけではなく、理解してもらい、興味を深めてもらう。

Webサイト、LP、資料ダウンロードまでを一つの流れとして整え、今後Webマーケティングを進めていくための情報発信基盤を構築したプロジェクトです。

実施内容

  • コーポレートサイトの情報設計・リニューアル
  • 事業・サービス情報の整理
  • サービスごとの訴求内容の整理
  • サービスサイト・LPへの導線設計
  • LPの企画・制作
  • ホワイトペーパー3本の企画・構成・制作
  • 潜在層・準顕在層・顕在層に合わせたコンテンツ設計
  • Webマーケティングを見据えた情報基盤の整備

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