問い合わせを商談につなげる営業伴走支援
株式会社ダイプロ / プレス金型製作・工法開発 / 神奈川県相模原市
プロジェクト概要
- 企業名
- 株式会社ダイプロ
- 所在地
- 神奈川県相模原市
- 業種
- プレス金型製作・工法開発
- 支援内容
- 営業支援/テレアポ/商談同行
- 支援時期
- 2025年6月〜
集客の次は、問い合わせを商談につなげる
ダイプロではこれまで、Webサイトの刷新に加え、LPやホワイトペーパーの制作、リスティング広告の運用など、新しい顧客との接点を増やす取り組みを進めてきました。
その中で次のテーマとなったのが、集まった問い合わせや引き合いをどう商談につなげていくかという部分です。
問い合わせが来ても、すぐに案件になるとは限りません。
内容を確認し、相手の状況を聞き、適切なタイミングで連絡を取り、具体的な打ち合わせにつなげる必要があります。
そこでヤマト技研では、集客だけで終わらず、その後の営業活動まで支援しました。
問い合わせ後の営業まで手が回らない
製造業では、経営者や技術者が営業も兼務しているケースも少なくありません。
ダイプロでも日々の製造や技術対応がある中で、問い合わせ一件一件に対して継続的に連絡を取り、商談まで追いかけていくことには負担がありました。
また、電話でどのように話を切り出すか、何を確認するか、どの段階で商談を設定するかといった営業活動には、製造とは別のノウハウも必要です。
せっかく興味を持って問い合わせをしてくれた企業がいても、その後のアプローチが十分にできなければ営業機会を逃してしまいます。
引き合いに対してこちらから動く
今回の支援では、リスティング広告から入った問い合わせだけでなく、ダイプロへ直接届いていた引き合いも含めて営業対象を整理しました。
そのうえでヤマト技研から見込み顧客へ電話でアプローチ。
単に打ち合わせの日程を取るだけではなく、問い合わせの背景や検討している製品、現在抱えている課題などを確認しながら、商談につながる可能性を見極めました。
反応を待つだけではなく、問い合わせがあった企業にこちらから働きかけることで、営業機会を前に進めることを意識しています。
アポイント取得から商談まで伴走
アポイントが取れた案件については、日程調整だけでなく実際の商談にもヤマト技研が同席しました。
ダイプロ側には加工技術や工法開発について説明してもらいながら、ヤマト技研は顧客側の課題や検討背景を整理し、会話が具体的な相談へ進むようサポートしました。
営業だけを外部に切り出すのではなく、ダイプロの技術を理解したうえで顧客との間に入り、商談まで一緒に進めたことが今回の取り組みの特徴です。
長期支援で蓄積した企業理解を営業にも活かす
ダイプロとはWebサイト制作から広告運用、LPやホワイトペーパーなどのコンテンツ制作まで長期にわたって支援してきました。
その過程で技術や加工実績、得意領域、顧客から選ばれる理由、どのような相談と相性がいいのかまで継続的に理解してきました。
この蓄積があったからこそ、営業支援でも単なるアポイント獲得にとどまらない対応ができました。
問い合わせ内容を見ながら、ダイプロのどの技術が活かせそうかを考え、相手の課題に合わせて伝えるべき強みを整理する。商談でもこれまで蓄積してきた企業理解をもとに会話を組み立てました。
長く伴走する中で得た企業理解そのものが、営業支援の質を高める土台になっています。
集客から商談までを一つの流れに
Webサイトや広告によって問い合わせを増やしても、その後の営業が止まってしまえば案件にはつながりません。
今回の取り組みでは、
- Web・広告で接点をつくる
- 問い合わせを受ける
- 電話で状況を確認する
- アポイントを設定する
- 商談まで伴走する
という流れを整えました。
これまで十分に追いかけられていなかった可能性のある引き合いにも能動的にアプローチし、商談につながる機会を増やしています。
集客施策だけでなく、長期支援を通じて蓄積した企業理解を活かしながら、問い合わせの先にある営業活動まで伴走したプロジェクトです。
実施内容
- 問い合わせ・引き合いの整理
- 見込み顧客への電話アプローチ
- ヒアリング・案件可能性の確認
- アポイントの日程調整
- 商談設定
- 商談への同席
- 商談内容の整理
- 営業活動の伴走支援